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口癖は「まあ、いいっか」細かい事は大好きだけど細かい事はにはこだわらない。そんな性格はミクロモザイクには合っていないって事が出てしまいました。やり直しします。

ミクロモザイク のパーツは細く引いたガラスをフレームの深さに合わせてパッチンパッチンと切って

それを特殊な粘土の上に置いていきます。

パーツのカットの精度が作品の出来に大きく関わります。

今回のフレームは3ミリの深さ、パーツの長さは2.8ミリにカット。切り口も真っ直ぐに。

ちょっと長いけど大丈夫かな、少し斜めだけれどこれくらいはOKと自分に甘く

入れていくと最後にとんでもない後悔をする事になります。

そのとんでもない後悔を今回しました。ちゃんちゃん。